About会社情報

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Outline会社概要

社名アルピコリゾート&ライフ株式会社(旧 東洋観光事業株式会社)
所在地〒391-0301 長野県茅野市北山4035-170
Tel : 0266-67-2100 Fax : 0266-67-2065
設立昭和33年11月
資本金5,000万円
代表者代表取締役 鶴川 守
事業内容不動産業(別荘、土地販売、仲介、開発/蓼科高原別荘地/八ヶ岳中央高原四季の森)
建設事業(建設業許可番号 長野県知事許可[般-19]第21902号)
レジャー事業(蓼科湖レジャーランド、テニスコート、温泉浴場)
ゴルフ場(蓼科高原カントリークラブ)
ガソリンスタンド(蓼科エネオス)
従業員数100名
グループアルピコ交通(株)、アルピコタクシー(株)、アルピコ長野トラベル(株)、アルピコ保険リース(株)、(株)デリシア、アルピコホテルズ(株)、アルピコホールディングス(株)、アルピコ蓼科高原リゾート(株)、(株)マックドラッグなど

History沿革

1958年 11月 東洋観光事業株式会社設立、本社東京都新宿区四谷1丁目、八ヶ岳中信高原国定公園の総合開発を目的
1960年 12月 事業用地として蓼科高原別荘地約250万㎡及び蓼科湖湖面権利を取得
1961年 3月 蓼科高原別荘地約210万㎡の借地権を取得、蓼科営業所をプール平に開設
9月 蓼科高原で温泉掘削を開始
1963年 5月 蓼科高原もんがく平で貸別荘の営業を開始
8月 蓼科高原カントリークラブをオープン
1964年 3月 ガソリンスタンド(現ENEOS蓼科SS)の営業を開始
1966年 1月 温泉(三室源泉)の給湯を開始
1968年 12月 もんがく平、石臼台別荘地の販売を開始
1971年 12月 諏訪自動車(現アルピコ交通(株))が蓼科高原別荘地を造成、分譲開始(現アルピコ蓼科高原リゾート(株))
1972年 6月 城の平別荘地の販売を開始
10月 松本電気鉄道が原村別荘分譲用土地を取得(1979年第二次取得、造成開始)
1985年 2月 東洋観光事業、蓼科開発がアルピコグループ入
1986年 3月 本社を新宿区四谷から茅野市北山に移転
1990年 9月 蓼科高原カントリークラブに9ホール増設(27ホール)
1993年 4月 笹丸平に法人向け別荘地を開発、造成、販売を開始
1996年 8月 原村別荘分譲地「八ヶ岳中央公園四季の森」の販売を開始
2008年 3月 取引金融機関より「事業再生計画」への同意を得て事業再生を開始(グループ19社)
2022年 4月 東洋観光事業のホテル部門を新設分割(アルピコホテルズ(株))、商号をアルピコリゾート&ライフ(株)に変更
4月 アルピコ交通蓼科別荘地事業を新設分割、アルピコ蓼科高原リゾート(株)を設立

Greeting代表挨拶

アルピコリゾート&ライフのWebsiteにお越しいただき、有難うございます。
当社は、前身である東洋観光事業株式会社の設立(1958年)以来、信州蓼科・八ヶ岳西麓地区リゾート開発のパイオニアとして、別荘地管理、蓼科高原カントリークラブ運営、ガソリンスタンド・温泉・水道等の生活インフラ提供及びアウトドアアクティビティの各事業を営んでいます。
2022年に社名を「アルピコリゾート&ライフ」に変更し、地域の皆様やパートナーの事業者様とご一緒に、当地での快適で健やかな環境を、訪れ過ごされるお客様に提供する「地域価値共創企業」となるべく、当社で働く社員の幸せも大切にしながら、日々努力を重ねているところです。
近年社会を取り巻く環境が大きく変化する中で、豊かな自然と文化に恵まれ、冷涼で過ごしやすい信州の価値がより一層際立ってきています。この好環境を背景に、皆様に「楽しさ」「ときめき」を感じて頂けるサービスとインフラを当地を始めとする信州各地で提供してまいります。
今後とも皆様にはご支援、お引き立て頂きますよう、よろしくお願い申し上げます。

代表取締役 鶴川 守